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  • ガイナに関するQ&A【内壁に塗った場合と外壁に塗った場合の熱の遮熱効果の違いは?】

内壁に塗った場合と外壁に塗った場合の熱の遮熱効果の違いは?
「ガイナは室内の内側のみに塗っても、 外部からの熱に対して断熱効果があるのでしょうか?」 というご質問に対して、 効果がありますが、壁や屋根にこもった熱のため 結果的に侵入する熱が増えるので、効果が落ちるように見える、 とお答えしました。
では、どれほど落ちるのか。
ガイナを外壁や屋根表面に塗った場合の夏の熱反射を 100%とすると、内側に塗った場合はおよそ30%程度 落ちるとわたしどもでは考えています。 ガイナは熱線を反射することで熱を遮断するので、 一般的な断熱材の断熱力を測る熱伝導率では その力を計算することはできません。
しかし、あえてその効果を熱伝導率で表しますと、 0.03[W/mK]相当となります。
もっとも一般的な外張り断熱材として知られる 発泡ポリスチレンフォーム (スタイロフォームが有名ですね。熱伝導率0.034) とほぼ同じです。 この0.03の70%なら0.043となり、 日本でもっとも普及している断熱材である グラスウール16Kの0.045とほぼ同等となります。 ようするに、断熱材のランクをワンランク落とした感じ、 と考えればいいでしょう。