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洋室の壁の結露がひどくカビが石膏ボードにまで 生えています。カビを出来るだけぬぐいとった状態の 石膏ボードにノン結露を塗布するのは大丈夫なのでしょうか?
DIYで施工する場合、石膏ボードを張りかえるという 大掛かりな事はなかなか出来ないでしょう。 その場合は、

●「ノン結露」を使った簡単な方法、があります。
1)壁紙をはがす。
2)できるだけ石膏ボード上のカビを除去
3)抗菌性シーラーを塗る。
(たとえば、以下のもの http://www.nipponpaint.co.jp/biz1/building/products/prd_108.html 防藻・防カビ効果があります)
4)その上に「ノン結露」を塗布する
のがよろしいでしょう。

●さらに効果を高めるために、
「ノン結露抗菌タイプ」を使います。 名前のとおり抗菌タイプとなりますので、 防カビ効果がさらに強力になります。 ●ご注意点
1)ノン結露を使った方法では、 壁紙のはがし残しがどうしてもありますし、また 石膏ボード上のカビ除去作業でボードの上張り紙が傷みます。 すると、ボードの面がでこぼこした感じ(不陸といいます)に なってしまうでしょう。この場合、

ノン結露を通常塗布量=20m2/セット ではなく、15m2/セット くらいの「厚塗り」にすれば、不陸もごまかせますし、 結露防止効果も高まります。

2)前回書きましたように、 コンクリート壁と石膏ボードの間にもおそらくカビは生えています。 「ノン結露を使った方法」ではこのカビは そのまま残すことになります。

しかし抗菌性シーラーやノン結露抗菌タイプを使えば、 壁体内の残存カビが後日、室内側へ侵食してくることは、 おそらくない(「おそらく」であって、 申し訳ありませんが断言はできません)と思います。