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塗料のライフサイクルコストとは?

ライフサイクルコストとは、リフォームの費用だけでなく、企画・設計・施工・運用・維持管理・補修・改造・解体・廃棄に至るまでに必要なトータルコストを言います。

では、塗料のライフサイクルコストはどうでしょうか。塗料の価格だけみるとガイナは高いと思います。一般的なアクリル塗料やウレタン塗料に比べると価格は2~3倍近くします。しかし、ライフサイクルコストの観点から見るとガイナは他の塗料と比べて決して高くはないのです

ガイナは高機能性塗料のため「塗り替え回数が少ない」「電気代節約」などの利点があります。他の塗料と価格のみで比較して考えるのではなく、長期的な経済性であるライフサイクルコストを考えてガイナをご検討ください。

ガイナはなぜ高くないのか?

塗料を耐久年数で比較します。ガイナの耐久年数は15年以上と長く、その分塗り替え回数が他の塗料と使用した場合と比べても少なく済みます

一般的なアクリル塗料の耐久年数は5年と言われています。アクリル塗料とガイナを比較すると、塗装回数に大きな差がでます。ガイナの初期費用は高く感じると思いますが、塗る替え回数で比較すると決して高くはないのです
ガイナは遮熱・断熱機能が高いため、夏の暑さと冬の寒さを和らげることができます。そのため、エアコンなどの電気機器の使用を抑えられ、省エネに貢献します。1年を通じての省エネ効果により「高い!」と感じた初期費用も毎月回収していくことができます

ガイナによって、どのぐらい冷房の効きがよくなるのかを試験するため、ガイナを塗布した物置と何も塗っていない物置に同じエアコンを設置し、室温を26度に設定。それぞれのエアコン稼働率を比較しました。

その結果、何も塗っていない物置の稼働率を100%とした場合、日中(9時~18時)では稼働率は50%、日中のうち最も気温の高い時間帯(11時~14時)では稼働率30%となりました。つまり気温のピーク時には70%もの省エネができたということです。つまり、その分電気代ももちろん下がります

ガイナ塗料をお考えの方は、価格の高さが一番気になるところだと思います。塗料自体の価格で一般的なシリコン塗料と比較すると2倍程度の差があります。

しかし、施工総額で考えると1.2~1.3倍程度に収まることがあります。足場代や人件費などはどの塗料を使用しても変わりません。

そのため、塗料とその他の費用を足した施工総額で考えると、思ったよりも負担は少なく済むこともあります。